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MLM企業の評判に見え隠れする部分

MLM企業と聞いて真っ先に思い浮かぶのが情報商材です。企業が情報商材を売っているわけではなく、両者の評判には共通点があります。絶対に儲かると聞いてどれほどの人が信用して取引をするのか想像することができません。
商法が成り立っている以上は一定の需要があると考えるべきです。
MLM企業の評判が芳しくない例が多いことは一般的によく知られています。そのすべては絶対に儲かるという営業トークです。すべてを肯定する営業手法は販売するほうにとってはハイリスクだといえます。
絶対にという言葉は最も共感を得やすい言葉であり、信頼度の高い言葉になります。商品説明が破綻していなければなおさら販売者のリスクは高まります。逸脱した販売方法をとる社員の行動にブレーキをかけるのが企業の役目なのですが、このような従業員が働いている多くの会社がそれらを無視しています。
契約によっては従業員がとった行動に会社は責任を持たなくてもよいからです。ほとんどのMLM企業の評判がよくない原因はこういったところにあります。MLM企業の評判が数字をもとに評価されている場合には注意が必要です。
企業側が提示する数字は時としてたくさんの数字のマジックを引き起こします。見る人を煙に巻くトリックですが、これがすべて間違った行為であると結論することもできません。評価はそれを判断する人たちが行うので、直近の数字だけを見て判断すれば簡単に優劣をつけることができます。売り上げの伸びに勢いがあるときはどんな会社でも社員全員が連鎖反応でホームラン級の契約を獲得していきます。縦系列の序列ができる販売方法は、絶対に儲かる理由を会社の刹那的な伸び率にスポットを当てるからです。
売れているんだから間違いないという言葉の裏には、どのような販売方法で何がどれだけ売れているのかの説明はありません。一流企業と称する会社が販売する目玉商品が、実はありきたりの商品であることはよくあることです。
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